海外のガイドブックで日本国内を旅行してみる?

ヨシです。

 

先月から緑家を拠点に、大阪 → 熊野古道 → 大阪 → 京都へとあっちこっちへと行っているフランス人ゲストさん。

 

が先日出発時に「また帰ってくるから重たい荷物とか預かってて!!」と言い残しデイバック1つで軽やかに京都へと出発。

 

|フランス語ガイドブックの気になる内容は

 

その置いて行った荷物の中にフランス語のガイドブックがあり

 

 

「好きに読んでも良いよ」って言うのでパラパラ眺めているここ数日。

 

 

|彼らの関心事は

 

勿論、フランス語は全くと言って良いほど分からないので何が書いているのかさっぱりですが、写真やイラストが多くなかなかに面白いんです。

 

例えば神社で手水舎のお作法や、右下にはオバケと幽霊ことまで。

 

 

宿坊(お寺での宿泊)の説明など。なるほど「これから高野山の宿坊に泊まるの!!」「泊まってきたよ!!」っゲストさんたちが多いのもそのはず。 数年前までは、高野山 = 夏休みの林間学校のイメージしかなかった・・。

 

 

こうやって眺めてみると彼らの関心事の方向性がなんとなく見えて来ます。それに緑家に泊まっている彼らの行き先や会話内容などと一致している気がします。勿論、全員じゃないけどかなりの高確率です。

 

他にも、うさぎで有名な広島県の大久野島と猫で有名な宮城県の田代島。

 

 

両方とも好アクセスとは言い難い場所にあり、またお互いが遠く離れているのに掲載は隣。

地理的な繋がりだけでは無く、興味別のカテゴリーでまとめてあったりと勉強になります。

 

 ここはフランスゲストさんに限らず小さな島ですがここにも行ったよってゲストさん達が多いです。やっぱり人気の行き先なんですね。

 

 

|ガイドブックの新たな役割

 

以前と比較すると、SNSなどの普及によりガイドブックが無くても旅行がしやすくなってはいます。特に情報収集ではその傾向が強くなっています。

 

全般的には以前の、文章中心の構成から写真・イラスト中心へと移行しています。

硬派のイメージが強く、内容のほとんどが文字だらけだったロンリープラネット。

写真が少なく、行き先のイメージが湧かないまま辞書を片手に夜な夜な翻訳していたのが嘘のような代わりよう。

 

見やすさの向上などは、SNSの発達・普及で必要な変化とニーズへの対応の結果なんですね。

 

前述のゲストさん、実はブロガー。

 

 

彼のウェブサイトはこちら

 

情報を発信する側ですが、ガイドブックもまだまだ重要な情報源なようで。

情報発信の面でも色々なヒントがあるようです。

 

ゲストさん達との会話からなんと無く感じていたニーズ(彼らの関心事)が少しづつですが見えて来たような。

彼の言うようにここに大切なヒントがある気がして来て、最近は暇さえあればずっと眺めています。

 

そして、海外のガイドブックで日本旅行をしてみるってのも今までとは違った景色が見れそうで面白いかもな〜って思ったり。機会があればやってみようかな。

 

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